会社情報

当社の企業理念、
会社概要、沿革をご紹介します。

企業理念

当社は顧客満足と社員の幸せを追求し、
レーザー加工の技術力を磨き、
環境の維持・向上に努め、
高いレベルの顧客サービスを提供し続けることで、
豊かな社会の発展に貢献します。

会社概要

商号
弘陽精工株式会社
業務内容
レーザー加工機による精密加工(セラミック・金属・樹脂)
住所
〒452-0836愛知県名古屋市西区新木町7番地
TEL
  • 052-503-3315
FAX
  • 052-502-5001
HP
アクセス
名古屋駅よりタクシーで20分 / 上小田井駅よりタクシーで10分
設立
1983年10月28日
資本金
2,500万円
代表者
代表取締役社長 福田 悦久
副社長 中澤 繁雄
従業員数
20名

沿革

1983年
10月28日、弘陽精工株式会社 設立
米国製 CO2レーザースクライバーシステム3台を導入し、
セラミック加工を基軸に創業を始める
1988年
ハイピークパルス CO2レーザースクライバーシステム導入
1993年
微細加工機 CO2レーザースクライバーシステム導入
1996年
パターン認識付CO2レーザーレーザースクライバー導入
1999年
CO2レーザーマーキングシステム導入
2000年
パターン認識付き短パルス CO2レーザースクライバーシステム
スーパーハイピークパルス多連ヘッド CO2レーザースクライブシステム導入
XYZ CNC駆動 YAGレーザーマーキングシステム導入
2001年
XYZ CNC駆動 高品質パルスYAGレーザーシステム導入
2002年
プログラマブル Z軸駆動 YAGレーザーマーキングシステム 導入
2004年
多目的THG YAGレーザーシステム導入
2005年
ハイパワーCO2レーザーシステム導入
2006年
CO2高出力レーザーシステム導入
2007年
YAG、CO2レーザー超精密位置決め精度ワークステーションシステム導入
2009年
エコアクション21を取得
2010年
YAG533グリーンレーザー微細加工システム導入
2012年
ISO14001を取得
2014年
CO2レーザー用高位置決め精度ワークステーション導入
高出力CO2レーザー発振器導入
ファイバーレーザー発振器導入
2016年
高出力CO2レーザー発振器導入
2017年
Nikon、NEXIV VMA-4540を導入
2018年
キーエンス、ハイグレードモデルVHX-6000を導入
ファイバーレーザー1機種を導入
2019年
ファイバーレーザー加工機に仕様変更
2020年
ISO9001を取得
2022年
CO2レーザー発振器1台能増
ファイバーレーザー加工機 Star Fiber 150P SM 1台導入
2023年
ファイバーレーザー加工機 Star Fiber 150P SM 1台導入
キーエンス 画像寸法測定器 IM8030 1台導入

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