よくある質問
高エネルギーの光(レーザー)を素材に照射し、切断・穴あけ・マーキングなどを行う加工方法です。
非接触で加工をするため素材への負荷が少なく、幅広い素材と形状に対応できます。レーザーの種類と特長
【CO2レーザー】
波長:10,600nm
CO2ガスを主とした混合ガスを使って発振するレーザーで、加工に広く利用されているレーザー光源。
アルミナ、低反射金属、プラスチック、ガラスなどの加工に通している。
【ファイバーレーザー】
波長:1090nm
光ファイバーを使って発振するレーザー。
加工速度が速く、精度も高い。窒化ケイ素、窒化アルミ、金属など、高反射素材の加工に適している。
【ウォーターガイドレーザ】
波長:532nm
光ファイバー(YAG)と、水の細い流れ(ウォータジェット)を「光のガイド」として使用する加工技術。
レーザーを水の中に通すことで、焦点調整が不要になり、熱影響が少ない。
他にも切断面が垂直、高アスペクト比、裏面のバリがないなどの特長がある。
保有設備の中からお客様のご要望に合った加工機をご提案いたします。
セラミック(アルミナ、窒化アルミ、窒化ケイ素、SiC)、石英、樹脂、硬質金属等です。
その他素材につきましても対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください1個~数万個まで、小ロット・多品種にフレキシブルに対応いたします。
設備の稼動状況とご注文数量によりますが、素材をいただいてから基本7営業日とさせていただいております。
加工精度は10μmオーダー(板厚・形状による)です。
0.1mm~2.0mmです。
なお、ウォータガイドレーザは30mm厚まで可能です。
加工形状によっては0.1mm以下も対応できますので、お気軽にお問い合わせください。穴径は50μmから加工可能です。
なお、ウォータガイドレーザは300μmからです。
